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long型変数に実数値を代入する場合は
数値の後ろに l または L をつけて代入する。
Long l = 300000000l;

float型変数に実数値を代入する場合は
数値の後ろに f または F をつけて代入する。
float f = 3.6f;
 println()メゾット

文字列引数の最後に改行文字を自動追加する。

print()メゾット

改行文字を追加しない。

y = x++;
→まず x が y に代入され、そのあと x++ が実行される

y = ++x;
→まず x++  が実行され、そのあと x が y に代入される
 
①配列変数を宣言する
  int[ ] scores;

②特定のサイズの配列を作成し、それを配列変数に代入する
  scores  = new int[3];
  
③各配列要素に値を代入する
  scores[0] = 75;
  scores[1] = 80;
  scores[2] = 100;

■リテラル■
ソースコード内で変数に代入される値。
 

■booleanリテラル■
true または false が有効
 

■charリテラル■
単一引用符で囲まれた1つの文字で表現される。
Unicode(\uで始まる4桁の16進数)で表現することもできる。
 

■整数リテラル■
10進数、8進数または16進数で表現される。
8進数:先頭が 0
16進数:先頭が 0x または 0X
long型:リテラルの後に L または l
 

■浮動小数点リテラル■
floatおよびdoubleの両データ型で使用される。
数式は次のいずれかの項目を含んでいる必要がある。
●小数点
●指数表記を表す文字eまたはE
●float型を意味するサフィックス f または F

●double型を意味するサフィックス d または D 
 ●\n 改行
●\r 復帰
●\t タブ
●\b バックスペース
●\' 単一引用符
●\" 二重引用符
●\\ \
 ■ローカル変数■

メソッド内で宣言されるすべての変数。
そのスコープはメソッドブロック内のみ。
 

■インスタンス変数■
クラスの内部かつメソッドの外部で宣言される変数。
そのスコープは、変数が宣言されているクラスの
どこからでもアクセス可能。
あるクラスを複数インスタンス化した場合、
オブジェクトごとに変数は保持される。
 

■static変数■
static修飾子を使用して宣言される変数。
そのスコープは変数が宣言されているクラス。
すべてのオブジェクトが共有して使用する変数となる。

 ■public■
自クラスを含め、他のどのクラスからでもアクセスを許可している。

■protected■
自クラスおよび同じパッケージ内のすべてからと、
他のパッケージのものでも、そのクラスのサブクラスならアクセスを許可している。

■デフォルト■
該当のクラスが宣言されている同じパッケージに属するクラスからのアクセスを許可している。

■private■
このメンバが宣言されているクラスのメンバにのみアクセスできる。
 ■カプセル化■
オブジェクトのデータとメソッドとを一体化して扱うこと。
→データの抽象化、データの隠蔽ともいう。

■サブクラス■
あるクラスをもとに作成したクラス。

■スーパークラス■
サブクラスの元となるクラス。

■継承■
スーパークラスの状態と振る舞いを受け継ぐこと。
 ■クラス■
オブジェクトを作成するテンプレート。
必要な項目を洗い出して一つにまとめたもの。

■オブジェクト■
クラスの各項目に固有情報が保持され、実際に使用できるもの。

■インスタンス化■
クラスからオブジェクトを作ること。

■メソッド■
データに対する処理と処理のロジックを保持する。
定義したメソッドを利用すること→メソッドの呼び出し、起動という。
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